06月18日 (n年日記)
午前
- 明日の会議を意識してか朝は気分が悪い
- 出社
- 実験
- ミーティング
午後
- 会議資料作成とか
- なんか、うまくいかない原因がわかった気がする
- 19:00 ごろ退社
体調
その他
今日の Tabs
午前
- 息子の朝食作り
- 北区立清水坂公園に息子と遊びに行く
- 昼食は 3 人で丸亀製麺
午後
- 暑いので夕方まで自宅で過ごす
- 二重窓の断熱効果を実感している
- 西日でアルミサッシの時は触れないぐらい熱かったが、樹脂だとほんのり暖いぐらい
- ショッピングモールへ
- 息子が迷子になって、原因をなぜなぜ分析させたら「お母さんが付いてこなかったのが悪い」で終了した
- 夜は昨日買ったチキンなど
- 職場用に P3223QE を購入
- 23:30 に就寝
体調
その他
- 会社支給のノート PC (カタログ 最大メモリ 16GB)に 32GB を入れてみたら普通に使えた。CPU 的には 32GB に対応しているので当然といえば当然。早く新しい PC 支給して欲しい。というか、自腹でも良いのでまともな PC を使わせて欲しい。
- 資産運用業高度化プログレスレポート 2022
- twitter でアクティブとパッシブ論争
- これは結構、前から考えていて twitter では「ドルコスト平均法でリスクが下がる」レベルの自称インデックス投資家がうじゃうじゃいて、インデックス投資をこのまま続けて大丈夫かと心配になることがある。とはいえ現実問題として、10 年運用して指数に勝ってるアクティブが 33%というのは結構きついなあと。アクティブにも興味があるが、手数料に見合うアクティブを探せる自信がない。アクティブの中には「ほぼインデックスに近い運用なのに手数料だけはアクティブ」とか、質の良くないのも混ざっているので、それを除外した 10 年勝率が知りたい。
- 今後もパッシブが増えると、パッシブの資産形成効果は下がってくることは覚えておくべき
- パッシブが飽和する局面で暴落みたいなことが起こると当然アクティブが勝ってくると思うが、その時にインデックスが投げ売りされるとまた市場の効率性が戻ってくるような気もする。
- 日本よりもインデックス投資の歴史が長い米国だと、パッシブが増え過ぎる弊害とか議論されているのだろうか。歴史の長いアメリカで 、10 年運用して、インデックスに勝てるアクティブが 13%というのは、「やっぱりパッシブでええやん」という結論にもなるような。 -ひふみとかどうなんだろうね
- 個人が買えるちゃんとしたアクティブファンドってどれよ。。。
今日の Tabs
午前
- 奥さん実家に帰省
- 11:00ごろに到着
- パソコンの設定
- みんなで昼食
午後
体調
その他
今日のTabs
午前
- 6:55起床
- 息子を着替えさせて二度寝してから出社
- 全然だめだった購入部材が精製可能か検討
- 廃棄物の処理と片付け
- ひたすら書類仕事と溜まっている事務仕事の処理
- チームミーティング
午後
- 見積もり会議続き
- プレゼン資料作成
- 長めの部署会議
- 報告書作成
- 残業1時間
- 帰りにドラッグストアに寄ったら寿司が半額だったので購入、あとチョコレートを大量に
- 在宅勤務の奥さんは夜散歩に
- 24:00就寝
体調
その他