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10月30日 (n年日記)

午前 朝から緊張でよくない 研修 午後 研修 19:00 ごろ家に帰る 早めに就寝 体調 64 その他 今日の Tabs
午前 子供通園 実験の分析とか後片付け ミーティング 昼食時間中に帰宅 午後 マクドナルドで昼食 在宅勤務 午後から役員面接 事務仕事をして子供お迎え 体調 74 その他 今日の Tabs
午前 自宅で過ごす 午後 自宅で過ごす 夕方子供とホームセンターへ 亀を見る 頭痛治ったな 体調 76 その他 今日のTabs
VPSをやめる indigoのVPSサーバー上にTailscaleをインストールして、自宅のサーバーにVPNで接続して、nginxのproxyとBASIC認証を使っていたのだけれど*、自宅からVPSサーバーを迂回して大きなファイルを転送するとループを検知してか、30分ぐらいIPアドレスがブロックされてしまう。運用も面倒だなと思っていたら、Cloudflare Tunnelを使うと、無料で認証まで簡単にやってくれるらしい。実際やってみると簡単。VPS借りて手動でプロキシ立てるのがばからしくなる。 メモ 前提 必要なのは 自分でネームサーバーを設定できる独自ドメイン Cloudflareにドメインを登録してネームサーバーをCloudflareに設定する Cloudflareが現状のDNS設定を読み込んでくれ、ネームサーバーの変更をガイドしてくれる Cloudflare for Teamsに登録 アプリケーションの追加 Cloudflare for Teamsのダッシュボードからアプリケーションを追加する。Application URLはアクセスしたいURLを指定する。認証方法はメールアドレスや、IPアドレス、国等いろいろと選べる。 cloudflaredのインストール Get started · Cloudflare for Teams documentation ログインとTunnelsの作成(tunnelの作成はnon rootで可能) $ cloudflared tunnel login #(表示されるURLにアクセスする) $ loudflared tunnel create NAME #(NAMEは任意のチャンネル名) Tunnel credentials written to /path/to/.cloudflared/<Tunnel-UUID>.json. cloudflared chose this file based on where your origin certificate was found. Keep this file secret. To revoke these credentials, delete the tunnel. ダッシュボードから作成したTunnelsのTunnel-UUIDが確認できる。削除はCLIもしくはダッシュボードから可能。 ホームフォルダ上の.cloudflaredディレクトリの中に設定ファイルconfig.ymlを作成する。 サーバー上のサービスとバーチャルホストを対応させる。サービスごとにTunnelを作成することもできるが、簡単にするためにIngress rulesにする。
午前 8:30起床 10:00ごろ近くのモールに買い物に 午後 だらだらとcloudflareの設定をいじる ユニクロに冬物を買いに 公園で遊ぶ 夕食は一年ぶりぐらいに鳥貴族 23:30就寝 体調 普通 その他 lm_sensorsでファンの回転数が取れない 先日導入したサーバーにlm_sensorsをインストールしてもファン回転数や電圧が取れない。 これで解決した: how to display fan speeds - Ask Ubuntu /etc/default/grubを編集して GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="acpi_enforce_resources=lax" にする $ sudo update-grub $ reboot 今日のTabs (最後の挨拶)ドイツという国 3Dプリンタ&メカ設計入門 | Interface – CQ出版 3d