今日は有給を取得した。 木曜日は結構元気で食欲もあったのだが、金曜は朝からダメ (夜更ししたから?)。
奥さんがなるべく早く医師にかかるべきだとアドバイスしてくれて、 自宅近くのクリニックで良さそうなところを探して連絡したら、 運良く明日見てくれることに。
昼は奥さんと北千住にいって食事を。
胃はムカムカしていたが、奥さんと外出したかった。
そのあと駅の成城石井に寄ったんだけど、眠気があったのと、商品がたくさんあるのを見て威圧感を感じだというか、理由は不明だが結構辛かった。
帰宅してお昼寝。 夕方漫画喫茶で、漫画数冊を読んで、子供を迎えに行って帰宅。
こういう感覚、記憶にあると思ったら入学した大学院をすぐに辞めたときの感覚だ。よる眠れないし、吐き気はするし、辛かったっけ。
あのときは逃げる先があって、ほぼ衝動的に逃げた。
だから逃避がプログラミングされてしまったのかな?
安定した職を持ち家族がいる状態で安易に逃げるのは悪手だろう。