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diary
メンタルヘルス
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n年日記6:55起床, 惣菜パン1/2 (味はいまいち), 子供を通園してから在宅勤務
午前
- 事務作業
- 定期ミーティング
- 昼食は行きつけのラーメン屋で
午後
体調
その他
- 在宅勤務、だれてしまいパフォーマンスが上がらなかった。反省だ
心療内科5回目
前回
二週間の調子をまとめた自作の記録シートをベースに話し合い
自己評価が低い件について先生からアドバイス
自分の認識と評価が違って驚き、違和感を感じた
- 思考が主観的になりすぎている
- 物事をもっと客観的に見たほうが良い
- 「実験に失敗して短期間で修正できた」、というのが事実
- そこで、「最初からできるべきだった」と言うか、「最後はうまく行った」と言うかで人の捉え方が変わる
- 人の気持ちを考えすぎている
- ~すべきだったので能力不足で情けなく思い、反省すべきというのは、あなたの主観でしかない
- 主観と客観を分ける意識と訓練を
- 上席から失敗したのに評価された件は、それが事実であり、そこから正しさや意図を読む必要はない
- 実験作業は、きちんと事実だけを捉えているのでできているのだろう。
- 人間関係もそれと同じ。事実をベースにもっとシンプルに考える
- 実験と同じように人と接する、人からの評価も実験結果も同じで、良い悪いではなく事実だけをみる
自分は主観的だが、どれぐらい客観的に寄せればよいのか?
多くの人は、そういうふうに事実ベースに考えられているのか?
- そんなことは決してない
- 私も今あなたにアドバイスしているが、それは訓練しているからできている
前回からの推移およびアドバイス
- 朝の不安感ほぼなし,吐き気もなく食欲がある
- 3/8~3/12は調子が悪かったが、不安の原因がはっきりしており、そこから不安が際限なく広がらなくなった
- 3/15~3/19は体調もよく食欲もあった
- 3/15~3/19は体調が良かったせいか、他人との境界線の意識や自分の客観視を忘れがちになっていた
気がついたこと
- 自分は人間関係については主観性が強いので、客観的に寄せる
二週間の目標
- 会社に健康に通う
- 状況への対処を再度意識的に (今週、すこし忘れていた)
- 前回以上に日常の振り返りをサボりがち(忘れがち)になっているので、意識する。
- もう少し労働負荷を上げてみる
- 毎日仕事の目標を建ててみる
処方
- パキシル12.5mg 1錠/day
- エチゾラム0.25mg 1錠/朝, 昼, 夜
- ドンペリドン10mg 1錠/day
薬剤師さんが、おそらく覚えていてくれて、吐き気は収まったか聞いてくれた。眠気対策で花粉症の薬をオロパタジンからフェキソフェナジンにした旨を伝えた。タイミングが良いときに、ベンゾジアゼピンの減薬も先生と相談しても良いですね、とのこと。(少量と言えどもBZDを長期的に取るのは不安だが、体調が安定しているので減らすのが不安)。次回聞いてみる
エチゾラムは残量を伝えて、余らないように数を調整してもらった。
エチゾラムは減らせるかと思ったけど、今回も減量なし。
次回もエチゾラムの残量確認
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