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— magro (@t0sh1mag) April 23, 2021
米アグレッサー:あくまで仮想敵を演じる部隊であって、事後の教訓案出はプレイヤーがやる事。よってデブリーフィングでは演じたレベルや意図を答え合わせした以降は参加しない。
日キョウドウ隊:仮想敵を演じつつ、「教導」を行う。よってデブリーフィングの取り仕切りまで行って正解を提示する。
問題は「ただの仮想敵にとどまらない教導隊」が影響力を持ってしまったこと。
— magro (@t0sh1mag) April 23, 2021
しかも教導隊には平均的なパイロットには出来ない事が出来る高練度者ばかり配置が配置されるので、「教導隊の基準」が無二の正解になり、求める基準が高止まりする。結果職人芸ばかり追い求めるそらじが出来てしまうという
「みんな教導隊レベルになったら最強やん?何がいかんの?」
— magro (@t0sh1mag) April 23, 2021
そんな事は到底無理。
世界最強の米軍はそれが分かってるから「誰でも一定の戦果を出せる戦い方」している。
「米軍はヘタクソ」とか「あいつら装備が良いから」と、一部の者にしか出来ない職人芸を磨き続けるそらじは果たして健全か。