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2021-05-02 (日)
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n年日記
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読書
mRNAワクチンの衝撃: コロナ制圧と医療の未来 | カーリル
シリア原子炉を破壊せよ─イスラエル極秘作戦の内幕 | カーリル
攻撃は必ず実行するが、シリア(アサド)がどのように反応するかについて相当議論があった
イスラエルはハマスとシリア同時に戦うのは辛いので、アサドが黙っていられるように(拳を振り上げなくても良いように)攻撃がイスラエルによるものであることを絶対に認めてはいけなかった
『シリア原子炉を破壊せよ イスラエル極秘作戦の内幕』極秘裏のシリア原子炉空爆、その背後の覚悟と戦略 - HONZ
アポロ13号―奇跡の生還 | カーリル
映画では綱渡りの連続だが、実際の帰還オペレーションは根拠をもって遂行されている
不確定だったのは爆発の際に帰還船の断熱材が損傷している可能性ぐらい(だがそれはどうしよもない)
こういう事故を乗り越えて、調査し記録を残してきたからこそアメリカの宇宙産業は強い
アルツハイマー征服 | カーリル
アルツハイマーは治験のデザインが難しい
どの段階の患者で試すのか、効果をどう設定するかで見え方が全く異なってくる
(感想)今後バイオ医薬品の認可が進んだとしても、バイオ医薬品は低分子と比べるとどうしても高価なため、効果が出なければ投与を停止せざる得なくなるケースが出てくるだろう。バイオ医薬品が患者にとっては最後の希望のようになると、投与停止は医師にとっても相当重い決断となる。その点、低分子はコスト的に投与し続けることはできるので「(効かずとも)希望」にはなるのではないだろうか。
正義を振りかざす「極端な人」の正体 (光文社新書) | カーリル
社会的地位がある男性で中高年が多い
twitterで暴れ回っている人の印象と合う
現代ロシアの軍事戦略 (ちくま新書) | カーリル
愛国とナチの間 メルケルのドイツはなぜ躓いたのか | カーリル
中道右派政党の中で左寄りの政策を行った
シリア難民のごたごたや、地方の小村が軽視されている状況で、草の根的に活動していたAfDの台頭を許してしまった (ここら辺はラストベルトからの強烈な支持を受けたトランプに似ている)
金融危機やコロナ対策では評価された
自身の理念を受け継ぐ後継者を作れなかった
いま、台湾で隠居してます | カーリル
年収を偽ってクレジットカードを作ったと堂々と書いていて、モラルの無い人なんだなと思った
現地であまり友達がいないと書きつつ、それを意識せず偏りのある台湾人観を書いている。日本はこう台湾はこう、と断定する記述が多い
多様性多様性と書きながら、著者には多様性が無いような・・・
楽しみに読みましたが残念でした
現代ロシアの軍事戦略 (ちくま新書) | カーリル
戦争はいかに終結したか-二度の大戦からベトナム、イラクまで (中公新書 2652) | カーリル
現在の犠牲と将来の危機の排除のバランスで終戦ラインが決まる
どの戦争も大体うまくいっていない
目標
会社に健康に通う
月曜の調子を整える
具体的にやる仕事を通勤中に頭でリストアップ
月曜は調子が悪くなるが大丈夫、うまくいくことを認識する
月曜は辛くても会社に行って仕事をしてエンジンを回す
認知行動療法の本を引き続き読む
毎日仕事の目標(最低ライン)を建ててみる
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