2024-10-17[共感が欲しかっただけだがぞれが難しい]
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diary
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n年日記午前
- 朝から気分は下がりがち出社中もネガティブな思考が回る
- 期待していた実験結果が得られず気分が落ち込み吐き気
- 実験を仕込む
- ミーティング
- 昼休みも何かに駆られるように仕事、何かしていないとやばい、って感じになる
午後
- 午後は文献調査やメンバーが作った広告のレビュー
- 夕方実験を一つ仕込む、何か良さそうな感じ
- 新製品関連の資料作成
- 19:00 ごろ退社
- 会社で TD さんからお孫さんの話をされて、心配で心が痛んだ、よくなって欲しいと奥さんに話したら、「自分で変えていかないと」と言われて、何て冷たいんだろうと思って少し口論になってしまった。「それはそうなんだけど、でもそのエネルギーがないからしんどい状態なんだろう。そういう状態の他者に自分で変えていかないと、と言っても乱暴なだけだ意味がない」と言った。そうすると「でも、でも」が出たと言われて悲しくなってしまったよ。僕としては、良くなると良いねの一言で十分であとのアドバイスは不要なんだけど、奥さんからすると TD さんは他人なので、まあ一般論を言う気持ちがわからないでもない。でも冷たいなあと。子供のトラブルの時に解決策を列挙した僕に「気持ちで寄り添って欲しい」と君も言ったじゃないか。そうか、あの時の奥さんはこういう気持ちだったのか。
- 息子は学童で嫌なことを言われてお怒りだった、話を聞くと息子にも非があるような感じなので「そういうことを言ってくるのは良くないけど、君も人が美味しいと言っているものにケチをつけてはいけないよ、相手はいやな気持ちになるよ」と
体調
その他
- 本当にお世話になっていて尊敬してる TD さんからお孫さんの精神的な問題について打ち明けられる。話を聞いていて、TD さんの気持ちを考えると胸が締め付けられる。本当によくなって欲しい、必ずよくなる。これまでいつも話を聞いてくれて、精神的にも支えになってくれた人なので、僕にできることがあれば良いのだが。
- 最近は子供と毎晩オセロをしている、最初は多く取れるところに置いていたが、少し教えたら自分の後に相手はどこに置くか考えるようになった。
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