2024-10-19[泣いてしまった]
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diary
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n年日記午前
- 奥さんは友達と那須旅行のため子供とガストでモーニング
- 体操教室
- 自宅に帰って 1 時間ちょっと息子は横になる
午後
- 治ったようなので一風堂でラーメン
- コストコに行き買い物
- 奥さんが帰ってきて以下このことで怒られた
- 上靴が洗えていない
- 洗濯物を雑に干した
- 朝ガストに行って昼食も外食
- 強く怒られて夕食の時に泣いてしまった、ひどいと思った。僕のことなんか、家事ができない使えない同居人ぐらいにしか思っていないのだろう。
- それからずっと心が沈んでいる。気持ちが重い
体調
その他
- 靴が洗えてない、洗濯物の干し方がおかしい、朝子供とガストに行って昼飯も外食だった、僕が悪かったんだけど、そんなに強く怒らないでほしい。自分がいつも大変だから、僕が朝食作りをサボったような捉え方をして怒るのは、わかるような気もするけど、僕に任せて旅行に行ってるんだから食事ぐらいは好きにさせてよとも思う。めちゃくちゃ怒ってて、僕も泣いてしまって、なんかもう結婚間違ったかなあ、、価値観が違いすぎるという気持ち。 価値観が違いすぎると話すと、常識からズレてると言われるだろう。自分に問題があると思うけど、そこまで相手の家事方法は常識的なのだろうか。
- 家事のやり方なんかは、実害がなければ、正しいも正しくないも無いと考えている。たとえ子供のパジャマが傷んでも傷ついても部屋着なのだから。それに傷んで着れなくなるよりも、子供が大きくなって着れなくなるほうが先だし、そもそも 1000 円もしないパジャマだ。
- 奥さんは、僕のやり方ではストレスが溜まるので、それなら自分でやると言って、いつも自分ばっかりと怒る
- そういうことを言うと、家事の「基本のき」すらできていない。なんで基本すらできていないのに自分が我慢しなければいけないのか、という
- 僕の考え方やはおかしいのだろうか
- 良くなかったのは上靴が洗えてないことを言われて「それぐらいやってよ」と言い返したところ、そこで火をつけてしまった
- あと奥さんは、自分が苦労しているから相手も同じ苦労をすべきと思っている所がある。僕が楽していると馬鹿にされたような気がするそうだ
- 本当にここらへんの価値観の違いは深まるばかり。もう少し歩み寄りたいが、常識がない、基本ができていない、とか言われると自信がなくなる
- もう少し価値観の近い人と一緒になればよかったのか、それとも僕が本当におかしいのか
- あと自分の反省として泣くべきではなかった、自分の考えを冷静に伝えて、アサーティブな対応ができなかった。
- 相手を打ち負かそうと思ってしまったが、相手は僕が常識から外れていると思っているので何を言っても狂人の戯言ぐらいにしかとらえていない
- 今度からめんどうなので、常に謝ろうか。こう言う状況になると、しんどい
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